美しい棚田が広がる絶景と少数民族に出会う ベトナム北部

サパへの旅

首都ハノイより約250km、標高1,600mの山間部にある高原リゾート「サパ」

サパはホアンリエンソン山脈中、海抜1560mの山間部にあります。1918年、この地を訪れたイエズス会の宣教師によって始めて欧米人に紹介されました。その後フランス人によって多くの別荘が建てられ、避暑地として有名に。1954年にディエンビエンフーの戦いでフランス軍が敗れると、フランス人はこの地を去り、ほとんどのフランス風建築が破壊されてしまいました。現在ではその面影を残す建物はほとんど残っていない。
サパには黒い服をまとう「黒モン族」、鮮やかな赤い布をかぶった「赤ザオ」など様々な民族が暮らしています。世界有数の棚田が広がり、思わず目が離せなくなり、感動してしまうほどの美しさから「世界が誇る最も美しい棚田11選」にも選ばれるほど。「ラオチャイ村」ではのどかな田園風景や棚田が広がり、川のせせらぎが聞こえるほど静かな環境に癒され、「カットカット村」では展望台を備えた滝やお土産屋さんもたくさんあります。この他にも様々な村があり、住んでいる民族はみんな明るくフレンドリーで人の温かさも感じることができます。

ファンシーパン山

標高3,143m、インドシナ半島の中でも1番高い山です。
以前は登山でしか登る方法がありませんでしたが、2016年に開通したギネス世界最長記録にもなったことがあるロープウェイで気軽にベトナム最高峰の山を登ることができるようになりました。さらに2018年3月31日にサパの街中中心部からファンシーパン山ロープウェイをつなぐベトナム最長の登山鉄道が運行を開始しました。登山鉄道の車内からサパやムオンホア谷など美しいのどかな風景を一望することができ、ロープウェイに乗って目の前に広がる広大な棚田が織りなす自然の景観を楽しみましょう。山頂ではまるで海のように真っ白に広がる雲海など、滅多に目にすることができない幻想的な景観をお楽しみください。

 

 

サパの棚田情報

山岳地帯の田植えと稲刈りは雨期と関係がある事、または稲の種類により栽培時間も違いますので、毎年開始時期は同じではありません。
また、標高の場所によっても異なります。

棚田が緑色の時期:6月下旬から8月上旬まで
  

棚田が黄色の時期(稲刈り時期):8月下旬から9月中旬まで

バックハーマーケット

バックハーの「花モン族」はチロリアンテープがたくさん縫い付けられているカラフルな色使いが特徴的な民族衣装を着ています。定期的に行われているマーケットでは村の人たちがほとんどいなくなると言われているほどの人気ぶり。外国人観光客も多く訪れることから、花モン族の衣装と同じように鮮やかな色合いの雑貨やバッグ、民族衣装など様々なお土産や生活用品が販売されています。

 

 

バンブー・サパ・ホテル

BAMBOO SAPA HOTEL

山の傾斜地に建つ青格子を配した白壁のヨーロピアン風の建物。温かみのある木製家具や清潔感のあるお部屋は旅の疲れを癒してくれることでしょう。こちらのホテルの大きな特徴はやはりベランダから見えるサパの壮大な景観。朝日や夕日、夜景など時間帯によって様々な表情を見せます。ホテルのサービスも行き届いており、何度でも宿泊したくなるとリピート率も高い人気のホテルです。

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バンブー・サパ・ホテル