フィリピン基本情報

フィリピン            

太平洋に浮かぶ7109もの島々からなる国、フィリピン。

アジア特有の雰囲気の味わえる大都市・マニラ、美しく快適なビーチ

リゾート・セブ。

マリンスポーツ、エステ、ショッピングなど、フィリピンはバラエティ

豊かな楽しみ方の出来るプレミアムアイランドです。

 

 

 フィリピン基本情報 

 

正式国名  フィリピン共和国 Republic of the Philippines
面積  29万9404km2(日本の約8割の広さ) 7109の島で成り立っている。
人口  約1億98万人
首都  メトロ・マニラ(通称マニラ)
パスポートとビザ

 日本国籍の方はパスポートの残存期間が6ヶ月未満であっても、滞在日数

 以上あれば入国可能です。ただし、余裕を持った渡航計画を立てることを

 お勧めいたします。30日間以内の滞在ならビザは必要ありません。30日

 間以上の滞在を希望する場合、59日間有効のツーリスト・ビザを日本で

 無料で取得することができます。また、現地での滞在延長手続も可能です

 両親のいずれもが同伴しない15歳未満の少年・少女は事前の入国許可が

 必要となります。

気候

 熱帯性気候。年間を通じて暖かく、年平均気温は26~27℃。

 6~11月が雨季、12~5月が乾季と一応分かれているが、地域によってか

 なり差がある。服装については、年間を通じて日本の夏の服装でOK。

 ただし、レストラン、ホテル、デパートなどでは冷房が強く効いているこ

 とがあるので、上に羽織るものがあるといい。日差しが強いので、サング

 ラスや帽子もあると便利。

時差とサマータイム

 日本との時差は、マイナス1時間。日本が12:00のとき、フィリピンは

 11:00。なお、フィリピンにサマータイムは設定されていない。

言語

 国の公用語はフィリピノ(タガログ)語。ただし、ビサヤ諸島のビサヤ語

 など、地方によってはタガログ語以外のフィリピノ語が使われている。

 マニラ近郊のカビテ州の一部やミンダナオ島の一部では、スペイン語を含

 むチャバカノ語も話されている。英語は、共通語でアジアで一番通用度が

 高い。ほかにもイロカノ、ワライなどフィリピンには80前後の言語があ

 る。

飲料水

 高級ホテルの中には、客室の水道水が飲めるところもあるが、この場合も

 市販のミネラルウォーターを使用するのが安心。

電圧

 220V、60Hz。プラグは日本と同じAタイプがほとんど。

 まれにB3、C、Oタイプも見られる。100-240V対応でない電気製品を

 使うためには、変圧器が必要。

通貨  単位はフィリピン・ペソ。補助通貨はセンタボ。
両替

 両替は、ホテル、市内の銀行、両替所、空港内の銀行でUSドルまたは、

 日本円からフィリピン・ペソへの両替ができる。交替レートが一番いいの

 は、両替所で、悪いのはホテル。銀行では、日本円の両替を受け付けない

 ことも多い。両替の際もらうレシートは、再両替の際に提示を求められる

 ことがあるので、最終日まで保管しておくこと。また、銀行や両替所では

 日本円のおつりを用意していなことが多いので、日本から1,000円札を多

 めに持っていくと、余分な両替をしなくてすむ。さらい地方に行くときは

 マニラやセブ・シティなどで日本円からそへの両替を済ませておいた方が

 無難。

チップ

 空港やホテルのポーターには荷物1個につき10~20ペソ、レストランで

 伝票にサービス料が含まれていない場合やタクシーは請求額の10%程度

 

フィリピン観光地

マゼラン・クロス
【セブ】

世界一周の航海中だった、フェルディナンド・マゼランが、1521年にセブ島に上陸した際に建てられたといわれる木製の十字架。十字架が納められた八角堂の天井には、セブの王とその臣下がキリスト教の洗礼を受けた当時の様子が描かれている。万病を治すとの信仰から十字架を削り取る人が後を絶たず、現在では木で覆われ保護されている。

サント・ニーニョ教会
【セブ】

1565年建造のフィリピン最古の教会のひとつ。過去に2度焼失し、1740年に再建され現在の姿となった。かつてマゼランがセブの女王に贈った、サント・ニーニョ(幼きイエス・キリスト像)が納められ、度重なる戦火にも無傷であったことから「奇跡を呼ぶ聖像」として崇められている。毎年1月第3日曜には、シヌログ祭りが盛大に催される。

サン・ペドロ要塞
【セブ】

スペイン統治時代に建造されたフィリピン最古の要塞。二面を海に、一面を陸地に向けた三角形の構造になっている。1565年の建設当初は木造だったが、1738年にはサンゴ石で造られた現在の形となった。米軍の兵舎や日本軍の捕虜収容所としても機能した第二次世界大戦時代を経て、現在は緑豊かな市民の憩いの場となっている。

道教寺院
【セブ】

セブ・シティ北西部、高級住宅地のビバリーヒルズの一角にある寺院。赤と緑の極彩色で彩られた建物の内部には中国の思想家、老子の教義が保存され、水・日曜にあh儀式が執り行われる。99段の階段を登った先には、セブ・シティを一望できる見晴台も。交通の便が悪いため、タクシーで行った場合は待機してもらうほうがよい。建物内は撮影禁止。

カルボン・マーケット
【セブ】

セブ・シティの中で最も古く、規模の大きなマーケット。名称はもともと木炭(カーボン)の行商が行われていたことに由来するが、現在では野菜、魚介、肉などの食品から衣類や日用雑貨まで何でも売られている。特に朝夕は、地元客でごった返し、まさに庶民の台所といった様相だ。スリなどの被害に遭わないよう、貴重品は持ち歩かないように。

アヤラ・センター・セブ
【セブ】

セブ・ビジネス・センターの中心的存在。デパートやスーパー、ザラや無印良品を含む海外ブランドショップ、映画館までさまざまなテナントが揃う。疲れたら緑豊かな中庭を挟んだレストラン街、ザ・テラスで休憩を。





シューマート
【セブ】

スーパーからボーリング場まで約500のテナントが入る、アヤラ・センター・セブと並ぶ巨大ショッピングセンター。授乳室もあり子連れでも安心。フードコートや免税店もあるので時間に限りがある観光客にはありがたい。





マラテ教会
【マニラ】

18世紀にアウグスティノ会の修道士によって建築された石造りの教会。マラテでは最も古い。イスラムーバロックというユニークな建築様式が特徴。1753年にイギリスとフランスの間で繰り広げられた植民地7年戦争の余波で、1762年にイギリスがマニラを占領した際は、イギリス軍の要塞として使われた歴史を持つ。聖像のオリジナルはスペインから運ばれたものだったが、第二次世界大戦で破壊されてしまった。

サンチャゴ要塞
【マニラ】

スペイン統治時代の1571年から150年もの歳月をかけて建造された。その後、イギリスやアメリカの軍司令部として使用され、太平洋戦争中には日本の憲兵隊の本部も置かれた。1945年の日米の戦争で破壊されたが、その後修復され、現在は公園となっている。フィリピンの国民的英雄ホセ・リサールは処刑されるまでの最後の2ヵ月間、ここに幽閉されていた。建物は記念館として残されている。敷地最奥にあるのは収容所跡。

マニラ大聖堂
【マニラ】

マニラ・カトリック大司教が本拠を置き、マニラで最も重要な教会とされる。最初に建物が建造されたのは1581年だが、台風や地震、戦争などで何度も破壊され、そのたびに再建された6代目。教会正面などに見られるバラの型を模したステンドグラスは、先代の建物で使われていたものだ。サイド・チャペルのモザイクやフィリピン最大のパイプオルガンも必見。


サン・アグスチン教会
【マニラ】

1993年に世界遺産に登録されたバロック様式の教会。1587年に着工され、1606年に完成した。イントラムロスの中で、天災や戦災で破壊されずに建設時の建物が残っているのはここだけ。現存する石造りの教会としてはフィリピン最古のもの。19世紀の水晶製のシャンデリア、趣向を凝らした祭壇、18世紀のパイプオルガンなど、内部も必見。隣接する博物館は、古い修道院を利用したもので、聖母子像などを展示。

カーサ・マニラ
【マニラ】

19世紀半ばに建てられたコロニアル様式の家(カーサ)で、当時の生活文化を紹介する博物館として公開されている。ネオクラシック、ネオゴシックなどの様式を取り入れた空間構成がユニーク。


ビノンド教会
【マニラ】

1596年の建造。典型的なスペイン・コロニアル様式の石像建築だったが、第二次世界大戦で破壊し、1972年に修復された。向かって右側に立つ八角形の鐘楼だけが、唯一今もオリジナルの構造を残している。

キアポ教会
【マニラ】

ブラック・ナザレとよばれる木製の黒いキリスト像で知られる。毎年1月9日のブラック・ナザレの祭りでは、十字架と聖像が山車に乗せられて街を練り歩く。1582年の建築当初は竹とニッパヤシだったが、建て替えられて現在は石造りに。

サン・セバスチャン教会
【マニラ】

17世紀設立の教会だが、現在の建物が完成したのは1891年。鉄骨を使った教会としてはアジアで最古、世界でも2番目に古いとされている。鉄骨部分はベルギー製、ステンドグラスはフランス製。白い外観が美しい。