インドネシア共和国 新型コロナウィルス関連の入国制限情報

 

 

インドネシア共和国 新型コロナウィルス関連の入国制限情報

 

【2020年4月2日更新】

 

インドネシア政府は、新型コロナウイルスの世界的流行を受けて、追加の入国規制を発表しました。

 

2020年4月2日午前0時から、一部の例外を除き全ての日本人を含む外国人のインドネシアへの

入国及びインドネシアでの航空便乗り継ぎ(トランジット)が禁止されます。

 

 


 

【2020年3月24日追加更新】

 

新型コロナウイルス対策に係るインドネシア政府の入国規制措置に関して、よくある質問を

在インドネシア日本国大使館がホームページ上にまとめてくれています。

 

インドネシア政府の入国規制措置に関するよくあるご質問(FAQ)

(※在インドネシア日本国大使館のホームページへ移動します。)

 


 

【2020年3月23日追加更新】

 

インドネシア ビザ取得について

在日インドネシア大使館によれば、5日間、6日間など短期観光目的の場合は下記の通りの

手続きが必要となります。

現状は、個人申請のみです。

 

◆短期観光目的の渡航の場合-シングルビザ:Visit Visa/Single Visa(B211A)の取得手続きが必要です。

【申請時必要書類(個人で申請の場合)】

1.パスポート原本(インドネシア到着時有効期限が6か月以上あり、白紙のページが最低3ページある事が必要です。)

2.パスポートコピー(申請者データが記載されているページ)

※日本国籍以外の方は在留カードのコピー(両面)も必要

3.証明写真 1枚(カラー、3x4cm) ※背景は何色でも可

4.申請書(申請時に窓口にて配布、又はウェブサイトからダウンロード可)

5.招聘状/招待状原本(PDF可)-観光目的の場合はホテルの予約表(ホテルの住所、電話番号、ホテルマネージャーの氏名記載のもの)

6.英文推薦状原本(PDF可)-観光目的の場合は英文の在職証明原本・在学証明書原本や家族の署名による簡単なフォームの

  推薦状でも可。(各書類の記載見本をウェブサイトでご覧いただけます。)

7.英文経歴書(フォームは窓口にて配布、又はウェブサイトからダウンロード可)

8.往復又は復路インドネシアから第三国へ出国するチケットのコピー/Eチケットを印刷したもの。

9.生活費を支払う能力があることの証明として本人名義のUS$1,500以上の残高証明書もしくは通帳のコピー

10.健康証明書(Health Certificate)

  航空機旅行に適した健康状態で呼吸器の感染症(発熱、咳、のどの痛み、くしゃみ、呼吸困難)にかかっていない

  旨が英語で記載され、日本国内の保健当局/クリニック/病院/国立病院/検疫所が発行した健康証明書(自由書式/

  決まった書式はありません。インドネシア到着7日前までに発行されたもの。)である事が必要です。

 

※尚、健康証明書は空港チェックイン時や入国手続きの際などにも提示を求められることがあるようですので、

 渡航の際に必ず原本又はコピーを携行なさって下さい。

 

【取得日数(個人申請の場合)】

3日(土日、両国の祝日は含みません。)

 

【申請・受領受付時間と所在地】

●在日インドネシア大使館

 住所:東京都品川区東五反田5-2-9

 電話:03-3441-4201

 申請受付:09:30~11:30(予約不要・支払いも同時に可)

 受領受付:14:00~16:00(申請日の3日後。例:月曜午前申請→水曜午後受領)

 URL:https://m.kbritokyo.jp/visa/

 

●在大阪インドネシア総領事館

 住所:大阪市北区中之島6-2-40 中之島インテンスビル22階

 電話:06-6449-9898、9883

 申請・受領受付:10:00~12:00(受領は申請日の3日後。 例:月曜申請→水曜受領)

 URL:https://kemlu.go.id/osaka/lc/pages/single_visa/3130/etc-menu

 

 


 

【2020年3月18日午前11時追加更新】

 

インドネシア政府より日本を含む約170カ国、地域からの訪問者に認めている入国査証(ビザ)免除や

約70カ国、地域を対象とする空港でのビザ発給を停止すると発表しました。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けた臨時措置で3月20日午前0時(日本時間21日午前2時)から1ヵ

月間実施されます。入国には事前のビザ申請が必要となり、実質的に外国からの渡航が制限されます。

 

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新型コロナウイルスに係るインドネシア政府による追加的な入国規制措置について

 

●3月17日、インドネシア政府は世界的な新型コロナウイルスの感染急増を受け、追加的な入国規制措置を

 発表しました。この追加的な措置は3月20日午前0時から実施されます。

●日本を含むすべての国に対する短期滞在の査証免除(BVK)、入国時一時在留査証(VOA)、外交公用査証免除

 が全ての国に対して1か月間停止されます。インドネシアに入国する場合は、事前にインドネシアの在外公

 館で目的に沿った査証を取得する必要があります。査証申請の際には、保健当局(Health Authorities)が発

 行する健康証明書(Health Certificate)の提出が求められます。

●直近の過去14日間にイラン、イタリア、バチカン、スペイン、フランス、ドイツ、スイス、英国に滞在歴の

 ある外国人の入国・トランジットが禁止されます。日本は直接の規制対象になっていませんが、これらの国

 々に直近の過去14日間に渡航した日本人はインドネシアに入国できませんので、ご注意ください。

●現行の中国、韓国に対する規制は引き続き維持されています(中国については、3月2日付、韓国については

 3月5日付の大使館からのお知らせをご参照ください)

●現在海外に滞在している暫定一時滞在許可(KITAS)および定住許可(KITAP)保持者の再入国許可が失効する

 場合は、法務人権大臣令2020年第7号に沿って手続きが行われます。詳細は下記を参照ください。

●健康証明書の内容含め、不明確な部分については、本措置実施前にできるだけ早く追って領事メールでご

 案内いたします。

 

3月17日、インドネシア政府発表の追加的入国規制措置全文(仮訳)は以下のとおりです。

1.政府は、新型コロナウイルスの感染拡大の状況に関するWHOの報告を引き続き注意深くフォローしている。

2.新型コロナウイルス感染国の増加に鑑み、政府は、インドネシア国民に対し、不要不急な海外渡航を制限す

   るよう強く求める。

3.現在海外渡航中のインドネシア国民には、航空便にこれ以上の困難が生じる前に、速やかにインドネシアに

   帰国することを望む。

4.いくつかの国は人の移動に制限を設けている。このため、全てのインドネシア国民は、Safe Travel Appication

   (インドネシア外務省の海外渡航安全情報アプリ)の情報を引き続き注意深くフォローする、あるいは至近の

   在インドネシア公館のホットラインに連絡することを求める。

5.全ての国からの訪問者・旅行者について、インドネシア政府は、査証免除(BVK)、入国時一次査証(ビザ・

   オン・アライバル)、外交・公用旅券の査証免除を1ヶ月間停止することを決定した。

6.このため、インドネシアに渡航する全ての外国人は、在外インドネシア公館において、目的に応じた査証を

   取得しなければならない。査証申請に際し、申請者は、各国の保健当局(Health Authorities)が発行した健

   康証明書(health certificate)を提出しなければならない。

7.これに加えて、以下の国に特別な措置を講じる。

まず中国については、2月2日の外務大臣発表 及び法務人権大臣令(2020年第7号)が引き続き有効である。

8.第二に、韓国の大邱広域市及び慶尚北道に対しては、2020年3月5日の外務大臣発表が引き続き有効である。

9.第三に、過去14日間に以下の国を訪問した訪問者・旅行者は、インドネシアへの入国・トランジットを

   許可しない。

a.イラン

b.イタリア

c.バチカン

d.スペイン

e.フランス

f.ドイツ

g.スイス

h.英国

10.第四に、全ての訪問者・旅行者は、インドネシアの国際空港に到着する前に、健康申告書(Health Alert

  Card)を記入し、空港保健所に提出する義務がある。

11.過去14日以内に上記の国々に渡航歴がある場合は、当該人物はインドネシア入国を拒否される。

12.第五に上記の国々に渡航したインドネシア国民は、インドネシアに到着時、空港保健所で追加的な検査

  を受ける。

・COVID-19の初期症状がある場合は、追加的検査を受け、政府の機関で14日間の観察に置かれる。

・COVID-19の初期症状がない場合は、当該人物は、14日間の自主的隔離を行う。

13.インドネシアに滞在する外国の訪問者・旅行者の滞在許可が失効し、同許可を延長する場合、その手続

  きは法務人権大臣令(2020年第7号)に沿って行われる。(本大臣令第5条によると、帰国するための航空

  便がない場合、(1)パスポート、(2)査証あるいは滞在許可、を添えて入国管理局に延長申請できるとさ

  れています。)

14.一時滞在許可(KITAS)・定住許可(KITAP)保持者、及び外交・公用滞在許可保持者で、現在外国に滞在し、

  再入国許可が失効する場合、その手続きは法務人権大臣令(2020年第7号)に沿って行われる。

  (注:本大臣令第6条によると、(1)現地の保健当局が発行する新型コロナウイルス非感染証明書(英文)の

  提出、(2)インドネシアに入国する以前の14日間に新型コロナウイルス非感染地域に滞在したこと、ある

  いは、インドネシア政府による14日間の隔離を受ける用意があることを宣言すること、をもってインド

  ネシア在外公館から再入国許可を取得することができるとされています。)

15.本措置は、3月20日0時(インドネシア西部時間)から効力を発する。

  (在インドネシア大使館注:在インドネシア大使館管轄地域(バリ州、西ヌサ・トゥガラン州、東ヌサ・

  トゥガラン州)はインドネシア中部時間が適応されているため、本措置は3月20日1時から効力を発する)

16.本措置は暫定的なもので、状況の変化に応じて見直しされる。

 


 

【2020年3月6日追加更新】

 

新型コロナウイルスに係るインドネシア政府による検疫体制等

 

●3月5日、インドネシア政府は中国以外にイラン、イタリア、韓国の3ヵ国で新型コロナウイルスが急増して

 いるとのWHOの最新の報告を受け、これら3か国に最近渡航した日本人も対象となり得ますので、ご注意

 ください。

 

●3月5日現在、インドネシア国内の新型コロナウイルス感染者は2件と公表されています。インドネシアでの

 入国に際する検疫において隔離対象と判定され、指定病院に搬送された具体例もあります。

 

1 3月5日、インドネシア政府は、中国以外のイラン、イタリア及び韓国の3か国で新型コロナウイルスが急増しているとの

  WHOの最新の報告を受け、これら3か国に対する新たな入国管理措置を講じると発表しました。これによると、3月8日

  0時(西部インドネシア時間)以降、イラン・テヘラン州、コム州、ギーラーン州、イタリア・ロンバルディア、ヴェネト、

  エミリア・ロマーニャ、マルケ州、ピエモンテ州、韓国・大邱広域市、慶尚北道からの渡航者は、インドネシアへの入国

  及びトランジットが禁止されます。また、これらの地域以外を除くイラン、イタリア、韓国からの渡航者全てについては、

  各国の保健当局が発行する有効な健康証明書(詳細不明)を航空便チェックインの際に航空会社に提出する必要があり、同

  証明書がない場合、インドネシアへの入国・トランジットは拒否されることになります。この措置は、これら3か国に最近

  渡航された日本人も対象となり得ます。詳細はインドネシア外務省ホームページをご参照ください。

 

2 3月5日現在、インドネシア国内の新型コロナウイルス感染者は2件と公表されています。インドネシアでの入国に際する

  検疫において、発熱が認められたことにより、隔離対象と判定され、指定病院に搬送された法人の具体例もあります。

  また、ショッピングモールや公共施設等の入場に際して検温が行われる等、国内の各所において検査が強化されています。

   インドネシア入国時には、現在、健康状態の申告書(Health Alert Card)の提出及び検温が行われています。感染発生

  国(日本を含む)からの入国時に発熱がある場合、空港診療所での検査が行われます。検査の後は、保健省のガイドライン

  に沿って、専門病院での観察あるいは自主的自宅待機などの措置が行われています。

 

3 ご参考として、3月4日、テドロス世界保健機関(WHO)事務局長は、韓国、イタリア、イランでの感染拡大が「最大の

  懸念」であると言及し、中国以外での世界の感染件数の80%が集中しているとしています。インドネシア政府に対しては、

  日本はこの「最大の懸念」には含まれないとの指摘を繰り返し行っています。なお、世界の上位の感染状況は、以下のとお

  りです(3月4日現在)。

  中国:80,422

  韓国:5,328

  イタリア:2,502

  ダイアモンド・プリンセス号:706

  日本:284

  フランス:212

  ドイツ:196

 

 


 

2020年3月3日更新

 

新型コロナウイルス関連の大切なお知らせ

 

〔大切なお知らせ〕2020年3月3日(火)

拡大する新型コロナウイルスの影響によるインドネシア入国、日本入国についての対応についての

情報を更新します。

 

日本入国に関して

指定された中国及び韓国の地区滞在歴の追加制限。2月27日午前0時(日本時間)以降に外国を出発する

航空機又は船舶に搭乗、到着された方で以下にあてはまる方は日本へ入国することができません。

 

・日本到着時前14日以内に大韓民国の「大邸広域市」及び「慶尚北道清道郡」における滞在歴がある外国人

・日本到着時前14日以内に中華人民共和国湖北省又は浙江省における滞在歴がある外国人

・中華人民共和国湖北省または浙江省発行の中国旅券を所持する外国人

 

インドネシア入国に関して

3月1日より、インドネシア入国に関しての特別対応が更新・変更されました。

健康状態通知カードの記載と提出に変更はありません。

このカードは機内もしくは、到着時に配布されています。

 

 

 

2020年3月1日よりインドネシアへの入国制限(トランジットを含む)の更新が実施されています。

【インドネシア共和国入国制限要件の簡易日本語訳】

 

1.中華人民共和国に滞在及び在住でインドネシア訪問査証及び一次在留査証を申請する人は以下の条件に

  同意する事で当該査証を付与するとともにインドネシア当局の健康診断の後、新型コロナウイルスに感

  染していないことが確認されれば入国が認められる。

 (1)中国の保健当局が発行する新型コロナウイルス非感染証明書(英文)の提出

 (2)中国国内の新型コロナウイルス非感染地域に14日以上滞在したこと

 (3)インドネシア政府による14日間の隔離による検疫を受けることに同意すること、又はインドネシア

     入国前に新型コロナウイルスの感染がない第三国に14日間以上滞在することを証明すること

2.インドネシアに入国する日以前の14日間に中国に滞在・訪問した外国人への査証免除措置及び入国時

  一次在留査証(ビザ・オン・アライバル)の発給は一時的に停止する

3.上記に該当しない場合でもガルーダ・インドネシア航空便/航空券でインドネシア以遠をご利用になる

  場合、当該国での入国制限に該当する旅客についても同様の取扱いとなる